Leadership Insights
先日、新入社員~若手の早期戦力化と活用をテーマに開催致しました「ハイ・パフォーマンス組織への変革セミナー第二回」ですが、多くの企業の方にご参加頂き盛況のうちに終了致しました。当日実施したワークショップの中で筆者が参加したディスカッションの内容をもとに、若手を中心とした効果的な人材開発・組織開発について考えてみましょう。筆者は今回のテーマを整理する切り口として「ステージ変容理論」を活用しました。これは行動変容・成長をいくつかのタイミングに分けて支援を行っていく方法です。
 

諭すな、叱れ!

(2008年11月06日)
最近、部下を叱れない上司が増えているといわれています。確かに一昔前の体育会系上司のように理由も聞かずに頭ごなしに部下を怒鳴りつけるのは時代錯誤でしょう。しかし、部下を感情的に叱ること自体、いまや許されない行為なのでしょうか。筆者は「激昂的感情を伴う正しい叱責」は優れた経営を行う上で必須なのではないかと考えています。その効果は最近の脳科学でも検証されつつあります。日本を代表する名経営者も激しく部下を叱ることが多かったそうです。では「正しい叱責」にはどのような効果があるというのでしょうか。
 
今回のアメリカの金融危機は日本の90年代から2000年代にかけてのバブルの崩壊、金融危機の発達と似ている部分もありますが異なる点も多くあります。日米の金融危機の類似点、相違点を2部に亘って検討してみます。その1では金融危機そのものの形態について、その2では金融危機に対する対処法の違いについて考察してみましょう。
 
今回のアメリカの金融危機は日本の90年代から2000年代にかけてのバブルの崩壊、金融危機の発達と似ている部分もありますが異なる点も多くあります。日米の金融危機の類似点、相違点を2部に亘って検討してみます。その1では金融危機そのものの形態について、その2では金融危機に対する対処法の違いについて考察してみましょう。
 
ES(従業員満足度)調査を行っている企業は少なくありません。皆さんの職場でも行われているのではないでしょうか。筆者はしばしばお客様からES調査の結果を分析して、組織風土改革の打ち手を考えて欲しいという依頼を受けることがあります。しかし、組織風土改革の打ち手はテスト結果をそのまま使うだけでは導けません。ではいったい、どのようなことがポイントになってくるのでしょうか。