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中国統括会社による、事業インテグレーションに向けた選抜教育[会員限定]

タグ: 英必諾企業管理諮詢(上海)有限公司(INVENIO CHINA.,LTD) 総経理CEO 大城 昭仁

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お気に入りに追加2ケタ成長の時代が終わり、人件費も高騰、現地企業が実力を付けたため競争は激しくなるばかり、おまけに政治リスクが常につきまとう現在の中国。しかし、さはさりとて、まだまだ成長余地を残す巨大

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組織文化

組織文化(Organizational Culture)

組織開発の先駆的研究者であるエドガー・シャインは、「組織文化とは、集団が外部への適応や内部統合の問題に対処する過程で学習した、集団自身で発見し発展させた基本的仮定であり、その集団の問題解決にとって有効であることが認められており、知覚、指向、感覚の“正しい方法”として新しい組織メンバーに教えこまれるもの」と定義している。例えば、独断専行型のワンマン社長がけん引して急成長した会社では、ワンマンなリーダーシップスタイルが“正しい方法”と解釈され、他方全員参加型の意思決定法で成功を遂げた会社では、民主的スタイルが“正しい方法”と解釈される。また市場において激しいシェア争いを勝ち抜いた会社は、攻撃的な営業スタイルが”正しい方法“と認識され、革新的な新製品を次々と生み出すことで売上を伸ばした会社は、創造とイノベーションこそが”正しい方法“と認識される。 組織文化は、市場や顧客、競合など外部環境に対する「ものの見方」や「受け取り方」、会社における「仕事の進め方」、組織内での「振るまい方」など、社員の思考と行動のパターンに強い影響を及ぼす。その一方で、組織に長くいる人間にとって組織文化は空気のような存在で、日頃ほとんど意識することはない。それゆえ、外部環境の変化に合わせて会社が変わろうとする際に、その企業の組織文化は社員の行動変容を無意識に呪縛する。変革を迫られる企業が中々変われない原因がここにある。 なお、組織文化に最善はないとされる。すなわち、それぞれの組織文化に強みと弱み、メリットとデメリットがある。また事業内容や外部環境が異なれば、有効に機能する組織文化も自ずと異なる。 >>コラムはこちら >>無料ウェビナーはこちら
組織開発

組織開発(Organization Development)

組織開発とは、組織のゴール達成(例:数値目標の達成、プロジェクトの完遂、新製品の上市など)に向けて、人や組織の様々な側面のアラインメント(方向を揃える)を推進するための、意識的かつ計画的なプロセスを指す。組織開発コンサルタント(組織開発の専門家)は、現状分析を通じて組織の問題や課題を抽出し、制度変更のアドバイス、社内のコミュニケーションデザイン、ダイアログ、コーチング、ファシリテーション、トレーニング、ワークショップなど様々な手法やツールを駆使して、組織に対して一連のインターベンション(介入)を行なうことで、アラインメントの実現を図る。効果的なインターベンションを設計・実施する上で、組織開発コンサルタントには、行動科学、心理学、社会学、文化人類学など幅広い領域の知識や理論に精通することが求められる。