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アメリカの金融危機と日本のバブルの崩壊(その2)[会員限定]

タグ: アルカンタラ・アソシエーツ 代表 丸山 嘉浩

  • 金融危機

お気に入りに追加この前のコラムで日本のバブルの崩壊とアメリカの金融危機がその形態を異にするものであることを説明した。今回はその対処法の違いを考察してみる。 日本のバブルは過剰流動性を背景に銀行が民間企

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AI

AI(Appreciative Inquiry、アプリシエイティブ・インクワイアリー)

「AI」とは、アプリシエイティブ・インクワイアリー(Appreciative Inquiry)の略。Appreciativeは「価値を認める」、Inquiryは「質問」を意味する。AIは、アメリカで開発された人材開発&組織活性化のための比較的新しいアプローチで、「個人や組織の価値(よい点)を積極的に認める」ポジティブな質問を通じて、個人や組織の強みや真価、成功要因を発見(再発見)し、それぞれの強みを活かして組織の成果を最大化することを目的とする。 AIのベースには、ポジティブアプローチという理論体系がある。問題点に注目し、問題の原因を突き止めて、解決策を見いだそうとする従来の問題解決アプローチとは根本的に異なり、ポジティブアプローチでは、「肯定的な思考こそが、より良い結果を生む」という前提に立つ。ポジティブな質問を通して、強みや希望、ポジティブな習慣、理想のストーリー、情熱や夢などを言語化し共有することで、組織メンバーのモチベーションとエネルギーを高め、望ましい組織文化を醸成し、優れた成果へとつなげていく。