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第一回ハイ・パフォーマンス組織への変革セミナーご報告(その2)[会員限定]

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お気に入りに追加前回に引き続き、「ハイ・パフォーマンス組織への変革セミナー」の第二日目の内容についてご報告させて頂きます。第二日目は新たな視座で成長を牽引できるリーダーの育成というテーマで開催致しまし

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Definitioner

ダイバーシティ

ダイバーシティ(Diversity)

ダイバーシティとは「相違性」「多様性」という意味の単語で、転じて多様な考え方・個性を示す。 伝統的な定義としては、「ダイバーシティとは、ジェンダー、人種、民族、年齢における違いのことを差す」となっている。 現代の企業活動において、ダイバーシティの活用が大きな課題となっている。国や文化、地域によってダイバーシティと言っても何を課題と捉えるかは大きく異なっているが、日本においては特に女性の活用をダイバーシティの一環と捉えるケースが非常に多くなっている。


■関連用語
  • ダイバーシティ・マネジメント
バリュー

バリュー(Value)

バリューとは、組織が大切にしている(あるいは、大切にすべきと考えている)「価値観」を指す。バリューは、組織メンバーが意思決定を行なう際の判断基準となり、日々の業務における行動指針となる。例えば、「チームワーク」というバリューが根付いた組織では、個人プレーよりも、チームメンバーが一致協力して達成した成果の方が評価される。「弛まざるイノベーション」というバリューが根付いた組織では、既存製品の売上げを死守することよりも、新製品の開発や新市場の開拓にチャレンジすることが奨励される。「人類の幸福に貢献する」というバリューが根付いた組織では、例え高利潤であっても、環境破壊や不正に繋がりかねない事業に手を出すことは厳に否定される。 バリューは組織文化とも深い関連があり、組織文化の根底を成す。
リーダーシップ理論の変遷

リーダーシップ理論の変遷(The Change of Leadership Theory)

「リーダーとは」「リーダーシップとは」という議論は、古今東西変わらず論じられている非常に古くて新しいテーマである。また、論者の数だけリーダーシップ理論が存在する、と言われるように、非常に多元的・複雑なテーマでもある。 古代ギリシャ時代から1940年代頃まで長く主流だったのが、リーダーシップ特性論である。「偉大なリーダーには共通する特性がある」という前提によって、過去の優れたリーダーが持っている特性を明らかにしようとした。しかし、そもそも人々の特性の測定・評価が不十分であり、特性を持っているが成果を出していないリーダーのケースなどもあり、理論的な限界を迎える。 リーダーシップ特性論に対する反動的な立場から、リーダーの行動スタイルからリーダーシップを捉えたのがリーダーシップ行動論である。1940年代後半に、戦後のアメリカにおいて多数のリーダーを発掘・育成する必要から「リーダーを作り上げる行動がある」という前提に立ち、どのような行動が有効なリーダーを作り上げるのかを発見しようとした。しかし、この理論も、リーダーの行動だけが全ての成果に影響されるわけではない、その時点で有効だったことが時間の経過、状況の変化に関わらず有効であるとは限らない、などの問題点が指摘された。 1960年代に、置かれている状況が異なれば、求められるリーダーシップも変わって来るはずである、というリーダーシップ条件適応理論が登場する。「全ての状況に適応される、唯一絶対のリーダーシップ・スタイルは存在しない」という前提に基づき、どんな人でも適切な状況に置かれればリーダーシップを発揮出来るという立場を取る。 1970~1980年代に登場したカリスマ的リーダーシップ理論・変革的リーダーシップ理論は、アメリカの長期的経済の低迷化、急激な経営環境の変化によってもたらされた。市場の動きがかつてないほど急変し、既存の価値観や命令体系では企業が継続的に成長することが不可能になってきた。そんな中必要とされるのが、カリスマ的リーダーのカリスマ性であり(カリスマ的リーダーシップ理論)リーダーの掲げるビジョンとそれを実行する能力である(変革的リーダーシップ理論)と各論者が主張している。
■関連用語
  • リーダーシップ特性論
  • リーダーシップ行動論
  • リーダーシップ条件適応理論
  • カリスマ的リーダーシップ理論
  • 変革的リーダーシップ理論