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第一回ハイ・パフォーマンス組織への変革セミナーご報告(その1)[会員限定]

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お気に入りに追加先月2日間に渡り開催した「ハイ・パフォーマンス組織への変革セミナー」は、盛況の内に終えることができました。一方、ご参加いただけなかった方々から、内容をまとめて欲しいというご要望を多くい

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Definitioner

仮説思考
仮説思考とは、何か物事に取り組む際に、その時点で考えられる仮の結論を置いて考える思考法のこと。事実を積み重ねて、網羅的に考えるよりも、先に仮説を立てて、それを検証することからスタートする思考法のことで、その仮説を立証する為に何をすればいいか情報を集めて検証し、立証出来ないようであれば新たに仮説を立て直す、というサイクルを繰り返す。
■仮説の作り方 仮説を立てる際には、目の前にある情報に振り回されず、仮説構築後に何をやりたいのか、何を知りたいのか、という目的を明確にしていく必要がある。また、立証されたとして、それが実際のアクションに活かせるような仮説を立てることが重要で、何よりもまずは精度が低くても何らかの仮説を立ててみることが非常に大切である。
■情報収集 仮説が立ったら、次にその仮説が成り立つ為にはどんな事が証明出来れば良いのかを考え、更にそれを立証する為の情報・データを集める
■仮説の検証 データを集めてみて、最初に立てた仮説が立証されれば良いが、立証出来なかった場合にはその事実を踏まえて新たな仮説を立て、今までのプロセスを行う。

>>コラムはこちら
■関連用語
  • 帰納法
  • 演繹法
  • フレームワーク思考
  • ロジックツリー
  • MECE
組織開発

組織開発(Organization Development)

組織開発とは、組織のゴール達成(例:数値目標の達成、プロジェクトの完遂、新製品の上市など)に向けて、人や組織の様々な側面のアラインメント(方向を揃える)を推進するための、意識的かつ計画的なプロセスを指す。組織開発コンサルタント(組織開発の専門家)は、現状分析を通じて組織の問題や課題を抽出し、制度変更のアドバイス、社内のコミュニケーションデザイン、ダイアログ、コーチング、ファシリテーション、トレーニング、ワークショップなど様々な手法やツールを駆使して、組織に対して一連のインターベンション(介入)を行なうことで、アラインメントの実現を図る。効果的なインターベンションを設計・実施する上で、組織開発コンサルタントには、行動科学、心理学、社会学、文化人類学など幅広い領域の知識や理論に精通することが求められる。
ダイバーシティ

ダイバーシティ(Diversity)

ダイバーシティとは「相違性」「多様性」という意味の単語で、転じて多様な考え方・個性を示す。 伝統的な定義としては、「ダイバーシティとは、ジェンダー、人種、民族、年齢における違いのことを差す」となっている。 現代の企業活動において、ダイバーシティの活用が大きな課題となっている。国や文化、地域によってダイバーシティと言っても何を課題と捉えるかは大きく異なっているが、日本においては特に女性の活用をダイバーシティの一環と捉えるケースが非常に多くなっている。


■関連用語
  • ダイバーシティ・マネジメント
リーダーシップ理論の変遷

リーダーシップ理論の変遷(The Change of Leadership Theory)

「リーダーとは」「リーダーシップとは」という議論は、古今東西変わらず論じられている非常に古くて新しいテーマである。また、論者の数だけリーダーシップ理論が存在する、と言われるように、非常に多元的・複雑なテーマでもある。 古代ギリシャ時代から1940年代頃まで長く主流だったのが、リーダーシップ特性論である。「偉大なリーダーには共通する特性がある」という前提によって、過去の優れたリーダーが持っている特性を明らかにしようとした。しかし、そもそも人々の特性の測定・評価が不十分であり、特性を持っているが成果を出していないリーダーのケースなどもあり、理論的な限界を迎える。 リーダーシップ特性論に対する反動的な立場から、リーダーの行動スタイルからリーダーシップを捉えたのがリーダーシップ行動論である。1940年代後半に、戦後のアメリカにおいて多数のリーダーを発掘・育成する必要から「リーダーを作り上げる行動がある」という前提に立ち、どのような行動が有効なリーダーを作り上げるのかを発見しようとした。しかし、この理論も、リーダーの行動だけが全ての成果に影響されるわけではない、その時点で有効だったことが時間の経過、状況の変化に関わらず有効であるとは限らない、などの問題点が指摘された。 1960年代に、置かれている状況が異なれば、求められるリーダーシップも変わって来るはずである、というリーダーシップ条件適応理論が登場する。「全ての状況に適応される、唯一絶対のリーダーシップ・スタイルは存在しない」という前提に基づき、どんな人でも適切な状況に置かれればリーダーシップを発揮出来るという立場を取る。 1970~1980年代に登場したカリスマ的リーダーシップ理論・変革的リーダーシップ理論は、アメリカの長期的経済の低迷化、急激な経営環境の変化によってもたらされた。市場の動きがかつてないほど急変し、既存の価値観や命令体系では企業が継続的に成長することが不可能になってきた。そんな中必要とされるのが、カリスマ的リーダーのカリスマ性であり(カリスマ的リーダーシップ理論)リーダーの掲げるビジョンとそれを実行する能力である(変革的リーダーシップ理論)と各論者が主張している。
■関連用語
  • リーダーシップ特性論
  • リーダーシップ行動論
  • リーダーシップ条件適応理論
  • カリスマ的リーダーシップ理論
  • 変革的リーダーシップ理論