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交差的イノベーションのすすめ[会員限定]

タグ: 株式会社人材育成社 代表取締役 平野 茂実

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お気に入りに追加以前、ある大学の工学部の授業の中で、ビジネスゲームを行ったことがある。約50名弱の受講生が6~7人で1つの「会社」を作り、全部で7チームが生産、販売を行って利益を得るというものだ。この

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MBTI

MBTI(Myers-Briggs Type Indicator)

MBTIは、スイスの心理学者であるユングが提唱した心理学的類型論(タイプ論)をもとに、アメリカ人親子のMyersとBriggsが1945年頃に開発し1962年に初版が完成した性格検査手法であり、世界中に紹介され、キャリア・カウンセリング、組織開発、リーダーシップ開発、チームビルディング、教育面など様々な場面で利用されている。正式名称は"Myers-Briggs Type Indicator"で、略してMBTIと呼ばれる。 ユング心理学によれば、人間の心は、知覚機能である「感覚機能」と「直観機能」、判断機能である「思考機能」と「感情機能」の4機能があり、それぞれが二律背反する構造で成立し、更に人間の心のエネルギーの向かう方向には外向と内向がある、と考えられる。これがユングの「タイプ論」と呼ばれる理論である。 ユングの「タイプ論」に、アメリカ人のマイヤーズ(Myers)が、外界への接し方が知覚的態度か判断的態度かという、新たな指標を加えた。外向(Extraversion)か内向(Introversion)、感覚(Sensing)か直観(iNtuition)、思考(Thinking)か感情(Feeling)、判断的態度(Judging)か知覚的態度(Perceiving)という、4つの指標のそれぞれどちらを指向しているかを、受検者は検査結果をもとにMBTI認定ユーザーという有資格者の支援を受けながら探していく。その過程で自己理解を深めてゆくのだが、MBTIではこのフィードバックの過程がきわめて重要とされる。MBTIは、いわゆるアセスメントツールではない。MBTIは4×4で16タイプで人のパーソナリティを見ていくが、人を分類することが目的ではない。 MBTIは、心や能力を測定するものではなく、どの心を習慣的に働かせているか(心のパターン)を自己認識するためのツールとして多く活用されている。 >>コラムはこちら