リーダーシップインサイト

  • HOME
  • リーダーシップインサイト
    • リーダシップ開発
      • 理論&メソッド
      • 戦略構想力
      • 変革・創造力
      • 問題解決力
      • マインド醸成
      • 情報収集&分析力
      • 戦略的営業力
      • 財務分析力
    • 組織開発&組織文化の変革
    • 人事&人材マネジメント
    • グローバル経営&グローバル人材育成
    • 経営論&経営革新
    • 特別寄稿&エッセイ
  • リーダーシップストーリー
  • リーダーシップディクショナリー
  • INVENIO OFFICIAL SITE
  • 新規会員登録
  • マイページ
  • Leadership Insights / 人事&人材マネジメント

新入社員を孤立させるな[会員限定]

タグ: 慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 特任教授 高橋 俊介

  • キャリア開発

お気に入りに追加毎年4月はいわずと知れた新入社員の季節である。自分の頃を思い出しても、希望と不安が交錯して、いままでほとんど付き合うことの無かった世代の人たちと、どう人間関係を構築していくのか、まずそ

この記事の閲覧及びコメントの投稿には会員登録が必要です。
既にご登録がお済の方は、ログインしてください。ご登録が済んでいない方は新規会員登録をおこなってください。

既存ユーザのログイン
   
パスワードをお忘れですか? パスワードリセット
はじめての方はこちら 新規ユーザー登録
新規ユーザー登録
*必須項目
Share
  • キャリア開発
  • 次の記事 戦略なしの経営を続けることはできない~イノベーションの視点から[会員限定]
  • 前の記事 戦略立案ノート(3):一人の中の多様性[会員限定]

 

SEARCH

CATEGORY

  • Leadership Insights (239)
    • リーダシップ開発 (136)
      • 理論&メソッド (24)
      • 戦略構想力 (31)
      • 変革・創造力 (16)
      • 問題解決力 (5)
      • マインド醸成 (35)
      • 情報収集&分析力 (7)
      • 戦略的営業力 (14)
      • 財務分析力 (4)
    • 組織開発&組織文化の変革 (20)
    • 人事&人材マネジメント (29)
    • グローバル経営&グローバル人材育成 (4)
    • 経営論&経営革新 (16)
    • 特別寄稿&エッセイ (34)
  • Leadership Stories (33)

人気の記事

  • なぜエンジニアの話は通じないのか なぜエンジニアの話は通じないのか 291ビュー
  • 徹底力…あなたはどこまでしつこい人ですか? 徹底力…あなたはどこまでしつこい人ですか? 235ビュー
  • ファーストペンギンの経済学 ファーストペンギンの経済学 144ビュー
  • セレンディピティマネジメントのすすめ セレンディピティマネジメントのすすめ 133ビュー
  • 比較優位の原則と人材の最適配置 比較優位の原則と人材の最適配置 115ビュー

RECENTRY POSTS

  • ゲノムと企業人事[会員限定]
  • 経営人事の視点[会員限定]
  • 雇用の質について考える[会員限定]
  • 今なぜ働き方改革なのか[会員限定]
  • なぜ今ミドルのキャリア自律政策か[会員限定]

ヘルプ プライバシーポリシー
COPYRIGHT © INVENIO ALL RIGHTS RESERVED.

Definitioner

仮説思考
仮説思考とは、何か物事に取り組む際に、その時点で考えられる仮の結論を置いて考える思考法のこと。事実を積み重ねて、網羅的に考えるよりも、先に仮説を立てて、それを検証することからスタートする思考法のことで、その仮説を立証する為に何をすればいいか情報を集めて検証し、立証出来ないようであれば新たに仮説を立て直す、というサイクルを繰り返す。 ■仮説の作り方 仮説を立てる際には、目の前にある情報に振り回されず、仮説構築後に何をやりたいのか、何を知りたいのか、という目的を明確にしていく必要がある。また、立証されたとして、それが実際のアクションに活かせるような仮説を立てることが重要で、何よりもまずは精度が低くても何らかの仮説を立ててみることが非常に大切である。 ■情報収集 仮説が立ったら、次にその仮説が成り立つ為にはどんな事が証明出来れば良いのかを考え、更にそれを立証する為の情報・データを集める ■仮説の検証 データを集めてみて、最初に立てた仮説が立証されれば良いが、立証出来なかった場合にはその事実を踏まえて新たな仮説を立て、今までのプロセスを行う。

■関連用語
  • 帰納法
  • 演繹法
  • フレームワーク思考
  • ロジックツリー
  • MECE
コーチ

コーチ(Coach)

コーチとは、クライアント(対象者)との対話を通じて本人の能力を引き出し、クライアントが目標を達成することを支援する人のことを言う。 コーチという言葉の語源は「馬車」つまり、「人をその人が望むところまで送り届ける」という意味から派生している。
■関連用語
  • コーチング
コーチング

コーチング(Coaching)

コーチングとは、パフォーマンス(業績)を向上させるために対象者を勇気付け、優れたアイディアを引き出し、本人の自発的な行動を促進させる双方向のコミュニケーション技術である。一方通行ではなく、双方向で、適切な質問を行うことによって、目標やテーマを設定してそれを実現させる一連のプロセス。 スポーツの分野で1880年代頃に「コーチ」という言葉が使われるようになり、その後1950年ごろのアメリカでビジネスの分野においてもコーチングの概念が取り入れられるようになった。日本でも1990年頃からコーチングをビジネスに活用しようという動きが多く見られるようになってきている。 コーチングの考え方が普及し始めてきた背景には、変化が激しくかつてのような右肩上がりの経済成長が見込めない成熟した市場環境の影響によるものが大きい。変化が比較的緩やかで、拡大路線が基調にあった時代のマネジメントは、上司は部下に対して「指導」を行い「命令」する一方通行の「指示・命令型」の手法が主流だった。上司の過去の経験に基づく指示・命令は有効に機能した。しかし、現在のように変化の激しい時代には、上司の過去の経験が役に立たないケースが多い為、「聴く」「質問する」「自発的に行動する」というようなコーチングによる双方向のマネジメント手法への期待が高まっている。 coaching.gif
■関連用語
  • コーチ
  • ファシリテーション