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部下の「想い」を引き出すために。エデューシングのススメ[会員限定]

タグ: 株式会社インヴィニオ 代表取締役 エデューサー 土井 哲

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お気に入りに追加私はエデューサーという仕事をしている。EduceはEducationの語源にもなっている言葉で、「引き出す」すなわち、その人が持っている情報だけでなく、想いや潜在能力をも引き出すという

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Definitioner

形式知

形式知(Explicit knowledge)

”知識”のうち、言葉や文章、数式、図表などによって表すことが出来る客観的・理性的な知のこと。対概念は暗黙知と呼ぶ。 元々は、ハンガリーの哲学者ポラニー(Michael Polanyi)が1966年に発表したのが最初だが、ナレッジマネジメントを広く世に知らしめた野中郁次郎が、SECIモデルの中で「暗黙知と形式知の相互変換」を提唱したことから有名になった。


■関連用語
  • 暗黙知
  • ナレッジマネジメント
  • SECIモデル
ファシリテーション

ファシリテーション(Facilitation)

ファシリテーションとは、組織(チーム)に対して、パフォーマンス(業績)を向上させるために、プロジェクトや会議を活性化させ、優れたアイディアを引き出し、自発的な行動を促進させるコミュニケーション技術である。 「コーチング」と類似するコミュニケーション手法であるが、コーチングが1対1の関係が主体であるのに対してファシリテーションは組織やチーム全体を対象としている点が大きく異なる。 ファシリテーションは1960年代にアメリカで生まれたエンカウンターグループと呼ばれる、グループによる体験によって学習を促す技法がその始まりと言われている。同じ頃、やはりアメリカでコミュニティの問題を話し合う技法としてワークショップやファシリテーションが体系化され、市民参加型のまちづくり活動へと発展していった。 ビジネスの分野に応用されたのは1970年頃で、アメリカで効率的な会議の運営手法として利用され始めた。その後「ワークアウト」と呼ばれるチームによる現場主導型の業務改善手法に応用されていった。日本では、教育・研修分野やまちづくりなどの分野においてかなり早い段階で導入されていたが、1990年代後半からビジネスの分野でも活用され始めた。
■関連用語
  • ファシリテーター
  • コーチング
問題解決

問題解決(Problem-Solving)

問題とは、批判・論争・研究などの対象となる事柄。解決すべき事柄をいう。ビジネスにおいても、例えば、業績の悪化や顧客からのクレームの増加や、競争力の低下などさまざまな問題が発生する。問題解決は、このようなさまざまな問題の本質を明らかにし、具体的な解決策を導き出すことを指す。問題解決は、リーダーにとって重要な役割のひとつといえる。 問題解決のプロセスには、四つの段階がある。第一に、そもそも問題があることを認識しなくてはならない。第二に、問題発生のメカニズム、問題の本質を正確に理解し、第三に、洞察・推論に基づき、効果の高い打ち手を発想しその問題の解決に向けた打ち手を策定する。最後に、立案した施策が確実に行われる体制を構築し、施策が問題に対して、効果を上げているかモニターする必要がある。  
■関連用語
  • 論理思考
  • フレームワーク思考
  • ロジックツリー
  • MECE
ロジックツリー

ロジックツリー(Logic Tree)

ロジックツリーとは、事象を階層的な構成要素に分解し、それぞれの構成要素の関係をツリー状に表したものを指す。分解する際には、因数分解や部分集合の包含関係を活用する。 因数分解によるロジックツリーの例 ロジックツリー例1 集合によるロジックツリーの例 ロジックツリー例2 ロジックツリーは、より広く深く思考する上で有効なツールである。例えば、問題解決においては、問題の場所を特定するために、どこ(Where)を繰り返して細分化し、問題の発生している場所を特定することや、また、どのように(How)を繰り返して細分化することにより、解決策を展開していくことにも使うことができる。  
■関連用語
  • 論理思考
  • フレームワーク思考
論理思考(ロジカルシンキング)

論理思考(ロジカルシンキング)(Logical Thinking)

論理思考(ロジカルシンキング)とは、論理的に主張を導く思考方法を指す。 論理的であるとは、前提となる考えや根拠となる事実が客観的で正しく、さらに、それらの前提や事実と主張との関係が明確であることを指す。 論理的ではない場合の思考の特徴をみると、論理思考(ロジカルシンキング)とはなにかが分かりやすい。急に話題が変わったり、本筋と離れた話をするなど、何を話しているか分からない人や、主語や述語が曖昧であったり、主張がない議論をする人、または、根拠が希薄で憶測でものを言う人などの思考は論理的ではない。 論理思考(ロジカルシンキング)によって、主張に対する根拠が客観的で且つ漏れや飛躍がなくなり、相手に対する説得力が高まる。また、相手の話の論理構造や客観性を意識して聞くことができるようになるので、相手の主張の妥当性を指摘することができる。このように、論理思考(ロジカルシンキング)は、コミュニケーション能力を高めるだけではなく、問題解決や戦略策定など構造的にものごとを考えるためには必要不可欠な思考法といえる。 >>ロジカルシンキングの動画はこちら  
■関連用語
  • 帰納法
  • 演繹法
  • フレームワーク思考
  • ロジックツリー
  • MECE
  • 仮説思考