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新たなものを生み出すという思考[会員限定]

タグ: プロスペクタス・デザイナー 中串 昌弘

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お気に入りに追加ビジネスでは、様々な場面で様々な頭の使い方が要求される。礼儀・作法から始まって、情報収集や交渉、さらにはメディア対応など場面によって求められる思考の方法は、まったく異なるものであること

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クロスファンクショナルチーム

クロスファンクショナルチーム(Cross-functional team)

クロスファンクショナルチームは、全社的・部門横断的なテーマについて検討し、解決策を提案することを目的として、複数の部門や職位から、多様な経験・能力を持ったメンバーを集めたチームのことを言う。 プロジェクト形式で一時的な組織として設立する場合もあれば、常設部署として設置する場合もある。 組織改革や組織の再編、新商品の開発、ISOなどの品質規格の取得、といったような従来の縦割り型組織では解決が難しい業務を遂行するために結成される事が多い。 日本では日産自動車のカルロス・ゴーン社長が日産リバイバルプラン策定に際してクロスファンクショナルチームを活用したことによって有名になった。 元々は、1980年代当時国際社会において高い競争力を誇っていた日本企業の強さの源泉であるとして、アメリカで研究・理論化された。元来日本企業では、非公式な対話やコミュニケーションを頻繁に行う事により、自然発生的に部門間の情報共有や協働を実現していた。欧米の研究者は、このような部門間協働が、日本の有力な製造業において高い生産性、高品質を実現している要因であると考え、競争優位確立のための組織的な活動として体系化を図ったものである。