リーダーシップインサイト

  • HOME
  • リーダーシップインサイト
    • リーダシップ開発
      • 理論&メソッド
      • 戦略構想力
      • 変革・創造力
      • 問題解決力
      • マインド醸成
      • 情報収集&分析力
      • 戦略的営業力
      • 財務分析力
    • 組織開発&組織文化の変革
    • 人事&人材マネジメント
    • グローバル経営&グローバル人材育成
    • 経営論&経営革新
    • 特別寄稿&エッセイ
  • リーダーシップストーリー
  • リーダーシップディクショナリー
  • INVENIO OFFICIAL SITE
  • 新規会員登録
  • マイページ
  • Leadership Insights / リーダシップ開発 / マインド醸成

新入社員に5つの癖をつけさせる[会員限定]

タグ: 株式会社インヴィニオ 代表取締役 エデューサー 土井 哲

  • アクションラーニング

お気に入りに追加1年以上前だったか、弊社の顧問をしていただいている高橋俊介さんと、教育体系の見直し方について議論をしていたときに、若いうち、遅くとも新入社員~3年目くらいまでに、5つの癖を身につけさせ

この記事の閲覧及びコメントの投稿には会員登録が必要です。
既にご登録がお済の方は、ログインしてください。ご登録が済んでいない方は新規会員登録をおこなってください。

既存ユーザのログイン
   
パスワードをお忘れですか? パスワードリセット
はじめての方はこちら 新規ユーザー登録
新規ユーザー登録
*必須項目
Share
  • アクションラーニング
  • 次の記事 経営理論の前にまずは、「人」。いかに人をその気にさせるか。(前編)[会員限定]
  • 前の記事 キャリア研修の研修設計について考える[会員限定]

 

SEARCH

CATEGORY

  • Leadership Insights (239)
    • リーダシップ開発 (136)
      • 理論&メソッド (24)
      • 戦略構想力 (31)
      • 変革・創造力 (16)
      • 問題解決力 (5)
      • マインド醸成 (35)
      • 情報収集&分析力 (7)
      • 戦略的営業力 (14)
      • 財務分析力 (4)
    • 組織開発&組織文化の変革 (20)
    • 人事&人材マネジメント (29)
    • グローバル経営&グローバル人材育成 (4)
    • 経営論&経営革新 (16)
    • 特別寄稿&エッセイ (34)
  • Leadership Stories (33)

人気の記事

  • 比較優位の原則と人材の最適配置 比較優位の原則と人材の最適配置 291ビュー
  • なぜエンジニアの話は通じないのか なぜエンジニアの話は通じないのか 274ビュー
  • 徹底力…あなたはどこまでしつこい人ですか? 徹底力…あなたはどこまでしつこい人ですか? 233ビュー
  • ファーストペンギンの経済学 ファーストペンギンの経済学 218ビュー
  • セレンディピティマネジメントのすすめ セレンディピティマネジメントのすすめ 125ビュー

RECENTRY POSTS

  • ゲノムと企業人事[会員限定]
  • 経営人事の視点[会員限定]
  • 雇用の質について考える[会員限定]
  • 今なぜ働き方改革なのか[会員限定]
  • なぜ今ミドルのキャリア自律政策か[会員限定]

ヘルプ プライバシーポリシー
COPYRIGHT © INVENIO ALL RIGHTS RESERVED.

Definitioner

AI

AI(Appreciative Inquiry、アプリシエイティブ・インクワイアリー)

「AI」とは、アプリシエイティブ・インクワイアリー(Appreciative Inquiry)の略。Appreciativeは「価値を認める」、Inquiryは「質問」を意味する。AIは、アメリカで開発された人材開発&組織活性化のための比較的新しいアプローチで、「個人や組織の価値(よい点)を積極的に認める」ポジティブな質問を通じて、個人や組織の強みや真価、成功要因を発見(再発見)し、それぞれの強みを活かして組織の成果を最大化することを目的とする。 AIのベースには、ポジティブアプローチという理論体系がある。問題点に注目し、問題の原因を突き止めて、解決策を見いだそうとする従来の問題解決アプローチとは根本的に異なり、ポジティブアプローチでは、「肯定的な思考こそが、より良い結果を生む」という前提に立つ。ポジティブな質問を通して、強みや希望、ポジティブな習慣、理想のストーリー、情熱や夢などを言語化し共有することで、組織メンバーのモチベーションとエネルギーを高め、望ましい組織文化を醸成し、優れた成果へとつなげていく。
コーチ

コーチ(Coach)

コーチとは、クライアント(対象者)との対話を通じて本人の能力を引き出し、クライアントが目標を達成することを支援する人のことを言う。 コーチという言葉の語源は「馬車」つまり、「人をその人が望むところまで送り届ける」という意味から派生している。
■関連用語
  • コーチング
コーチング

コーチング(Coaching)

コーチングとは、パフォーマンス(業績)を向上させるために対象者を勇気付け、優れたアイディアを引き出し、本人の自発的な行動を促進させる双方向のコミュニケーション技術である。一方通行ではなく、双方向で、適切な質問を行うことによって、目標やテーマを設定してそれを実現させる一連のプロセス。 スポーツの分野で1880年代頃に「コーチ」という言葉が使われるようになり、その後1950年ごろのアメリカでビジネスの分野においてもコーチングの概念が取り入れられるようになった。日本でも1990年頃からコーチングをビジネスに活用しようという動きが多く見られるようになってきている。 コーチングの考え方が普及し始めてきた背景には、変化が激しくかつてのような右肩上がりの経済成長が見込めない成熟した市場環境の影響によるものが大きい。変化が比較的緩やかで、拡大路線が基調にあった時代のマネジメントは、上司は部下に対して「指導」を行い「命令」する一方通行の「指示・命令型」の手法が主流だった。上司の過去の経験に基づく指示・命令は有効に機能した。しかし、現在のように変化の激しい時代には、上司の過去の経験が役に立たないケースが多い為、「聴く」「質問する」「自発的に行動する」というようなコーチングによる双方向のマネジメント手法への期待が高まっている。 coaching.gif
■関連用語
  • コーチ
  • ファシリテーション
問題解決

問題解決(Problem-Solving)

問題とは、批判・論争・研究などの対象となる事柄。解決すべき事柄をいう。ビジネスにおいても、例えば、業績の悪化や顧客からのクレームの増加や、競争力の低下などさまざまな問題が発生する。問題解決は、このようなさまざまな問題の本質を明らかにし、具体的な解決策を導き出すことを指す。問題解決は、リーダーにとって重要な役割のひとつといえる。 問題解決のプロセスには、四つの段階がある。第一に、そもそも問題があることを認識しなくてはならない。第二に、問題発生のメカニズム、問題の本質を正確に理解し、第三に、洞察・推論に基づき、効果の高い打ち手を発想しその問題の解決に向けた打ち手を策定する。最後に、立案した施策が確実に行われる体制を構築し、施策が問題に対して、効果を上げているかモニターする必要がある。  
■関連用語
  • 論理思考
  • フレームワーク思考
  • ロジックツリー
  • MECE
ロジックツリー

ロジックツリー(Logic Tree)

ロジックツリーとは、事象を階層的な構成要素に分解し、それぞれの構成要素の関係をツリー状に表したものを指す。分解する際には、因数分解や部分集合の包含関係を活用する。 因数分解によるロジックツリーの例 ロジックツリー例1 集合によるロジックツリーの例 ロジックツリー例2 ロジックツリーは、より広く深く思考する上で有効なツールである。例えば、問題解決においては、問題の場所を特定するために、どこ(Where)を繰り返して細分化し、問題の発生している場所を特定することや、また、どのように(How)を繰り返して細分化することにより、解決策を展開していくことにも使うことができる。  
■関連用語
  • 論理思考
  • フレームワーク思考