月別アーカイブ: 3月 2006

法則がプレゼンを駄目にする     

数多くのプレゼンテーションを目にする機会のある筆者ですが、最近、プレゼンの命である「説得力」が以前よりも弱くなっていると感じていました。むしろパワーポイントを誰もが使いこなしてきれいなスライドを作成できるように なったため、ビジュアルの点で問題はないのです。 そんなことを考えていたある日、と…続きを読む

時代分析からみえる消費者優位の構造

筆者はリーダー育成のための長期プログラムを実施する際、What構築、あるいは課題形成・発見のセッションを行います。このWhat構築を支援するツールとして、いろいろな道具を使うのですが、その一つに「時代分析」と呼ばれるものがあります。 今年に入ってから、数社のお客様にご提供したプログラムで幹部…続きを読む

人材教育の新たな地平:知るから気づくへ

企業における人材育成というのは、どうあるべきなのでしょうか。筆者は日々仕事を通じて「教育の本質とはいったい何なのか?」という自問自答が続きます。 たとえば“企業人として活躍するのに有益な知識習得の支援”という位置づけであると考えてみましょう。読者のみなさんもお気づきの通り、経営理論を学ぶだけ…続きを読む