Leadership Insights
今回のアクションラーニング入門では、エデューサーの仕事と具体的な内容に絞って解説してまいります。 エデューサーという仕事について説明すると、「それはコンサルタントに近いですね」「コーチングとは違うのですか」「ファシリテーターみたいなものですか」というような反応が返ってくることがよくあります。確かに、一見似ているようではあるのですが、色々な側面から見ると、違っていることがわかってきます。 エデューサーの仕事をさらに深く知っていただくために、問題解決や事業開発の支援をする別のタイプの人の仕事の仕方と比較しながら詳しく説明していきます。
 
アクションラーニング入門 第三回の今回は、筆者自身が関わったアクションラーニングプロジェクトをご紹介しています。 エデューサーがどのように参加者に働きかけ、どのような価値を提供していくのか?3つのエデューサーの重要な役目について、実例を交えて解説していきます。
 
みなさん、財務知識に自信はありますか? その重要性は理解していても、とっつき難い、日常的に使うわけではない、などの理由で自分のものにできていない方が意外と多いのではないでしょうか。 大多数の方は、財務を専門の仕事にしているわけではありませんから、事業活動の側にスタンスを置いて数字の世界を活用するという意識を持つことが重要になってきます。   このコラムでは、是非もっと多くの方にビジネス数字に気軽に親しんでほしい、との熱い思いを抱く筆者が、ビジネスリーダーとして必要な財務の視点をわかり易く解説してまいります。 第一回目は、企業をとりまく財務環境の変化を考えていきます。資金調達の視点から見えてくる日本企業の課題とは何なのか、筆者の考察は如何に。
 
ここ最近、企業再生という言葉を耳にする機会が多くなっていますよね。でもその内部で起きていることというのは実際に関わらなければわかりません。そもそも再生って言っても何するの?という方がほとんどなのではないでしょうか。 もはやブームに近い様相を呈する企業再生ですが、筆者は「真性」企業再生の成否の決め手を2つあげています。その実態は、世間で流れるニュースや、ドキュメンタリーなどのイメージとはかなり違っているようです。
 

「理解よりも気づき」

(2004年11月15日)
先日、コンサルティング会社を使った企業変革が必ずしもうまくいかないのは、そのコンサルティングという手法、上から下に方向性や戦略を示して現場にやらせるという方法が、日本人のカルチャーに合わない部分があり、結果として現場のリーダーが「その気」にならないのが要因ではないかというコラムをご紹介しました。 全社をあげての大改革ではなくとも、思ったように人が動いてくれずにプロジェクトが頓挫したといったような経験をしたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。 筆者によると、やるべきことをやってもらうために人を動かすには『3つの条件』を満たすことが必要なのだそうです。 カリスマと言われる人でさえも難しさを感じているという、人を動かすためのポイントとは何なのでしょうか。アクションラーニングの現場において、人を動かすことの難しさを日々感じているエデューサーの考察をどうぞご一読ください。