AI

「AI」とは、アプリシエイティブ・インクワイアリー(Appreciative Inquiry)の略。Appreciativeは「価値を認める」、Inquiryは「質問」を意味する。AIは、アメリカで開発された人材開発&組織活性化のための比較的新しいアプローチで、「個人や組織の価値(よい点)を積…続きを読む

BPR

BPRとは、高度に専門化され、プロセスが分断された分業型組織を改革する為に、組織やビジネスルール、手順を根本的に見直し、ビジネスのプロセスに視点を置いて、組織・職務・業務フロー・管理体制・情報システムなどを再設計して、顧客に対する付加価値を生み出す一連の改革のことをいう。元マサチューセッツ工科…続きを読む

CRM

CRMは顧客と企業との関係を構築し、管理していく手法、と定義できる。元々の意味は広く経営全般にわたる顧客との関係作りを指すものだが、現在ではIT技術により顧客データベースを構築し、そのデータを多角的に活用することで、個々の顧客のニーズにきめ細かく対応することが可能になる。CRMは時代に応じて、…続きを読む

DOCS

DOCS(Denison Organizational Culture Survey)は、IMDのダニエル・デニソン教授によって提唱された組織文化モデルである。DOCSの組織文化モデルは、企業の業績(売上、顧客満足度など)と有意な相関があることが、過去25年以上に亘る研究調査により検証されてい…続きを読む

EQ

EQとは、自分の感情を調整・利用することで、本来自分が持っている能力を最大限に活かすことが出来る豊かな人間関係をつくる感情的な力のこと。日本では「情動(こころ)の知能指数」と訳されている。 1990年に、アメリカの心理学者、ピーター・サロベイ、ジョン・メイヤーが「IQ(知能指数)の高さ」と「…続きを読む

ERP

ERPとはEnterprise Resource Planning、企業全体を経営資源の有効活用の観点から統合的に管理し、経営の効率化を図るための手法、概念のこと。企業資源計画とも訳される。 元々は経営資源を企業全体で最適化する手法を意味したが、現在ではその実現の為のシステムのことを指す事が…続きを読む

KFS

KFSとは、キー・ファクター・フォー・サクセスの略で、目標達成の為に注意すべきポイント、目的、タスクなどのことを指す。成功要因、業界における戦略立案において最も重要視すべきポイントのこと。KSF、キー・サクセス・ファクターとも言う。例えば、トヨタであればKFSは…続きを読む

MBTI

MBTIは、スイスの心理学者であるユングが提唱した心理学的類型論(タイプ論)をもとに、アメリカ人親子のMyersとBriggsが1945年頃に開発し1962年に初版が完成した性格検査手法であり、世界中に紹介され、キャリア・カウンセリング、組織開発、リーダーシップ開発、チームビルディング、教育面…続きを読む

MECE

MECEとは、(Mutually Exclusive Collectively Exhaustive)の略であり、相互に排他的な項目による完全な全体集合を指す。集合を漏れなく重なりもないようにして、部分集合に分解することを指す。 人間を例にとると、男性・女性という分類は、ある人が同時に同じ性…続きを読む

PM理論

リーダーシップ行動論の1つ。日本の社会心理学者、三隅二不二(みすみ じゅうじ)が1966年に提唱したPM理論とは、リーダーシップをP:Performance「目標達成能力」とM:Maintenance「集団維持能力」の2つの能力要素で構成されるとし、目標設定や計画立案、メンバーへの指示などによ…続きを読む

SECIモデル

SECIモデルとは、ナレッジマネジメントの基礎理論で、組織内に存在する暗黙知と形式知が個人・集団・組織の間で、相互に絶え間なく変換・移転しているとする知識移転のプロセスのことを言う。 1994年に一橋大学の野中郁次郎・竹内弘高によって発表された「The Knowledge-Creating …続きを読む

SL理論

SL理論とは、1977年にハーシィ(P.Hersey)とブランチャード(K.H.Blanchard) が提唱したリーダーシップ条件適応理論の1つ。部下の成熟度によって、有効なリーダーシップスタイルが異なる、という前提に拠っている。フィドラーのコンティンジェンシー・モデルの状況要因を掘り下げて、…続きを読む

SWOT分析

SWOT分析は、企業・組織の内的環境と外的環境を評価することにより、企業や組織が置かれている状況を網羅的に分析することを目的としている。内的環境の評価とは、組織がもつ強み(Strengths)・弱み(Weaknesses)を明らかにすることで、外的環境の評価とは、外的環境に潜む機会(Oppor…続きを読む

TCP

TCPとは、事業のコンセプトを考えるにあたって用いるフレームワークを指す。ターゲット(Target)、コンセプト(Concept)、ポジショニング(Positioning)の頭文字をとってTCPという。 新規事業などを考える場合に、どのような顧客をターゲットに…続きを読む

Tグループ

TグループはTraining Groupの略で、心理学者のクルト・レヴィンらが1946年アメリカのコネチカット州において、ユダヤ人とアメリカ人の雇用差別撤廃を推進するために、ソーシャルワーカーや教育関係者などを集めて、講義やグループ討議、ロールプレイングなど…続きを読む

U理論

U理論は、MITのオットー・シャーマーが、様々な分野における世界で最も著名なリーダーたちへのインタビューやイノベーターたちとの仕事を通じた経験を基に生み出した理論で、集団や組織が新たな未来を創造するために必要なリーダーシップ能力をいかにして開発するか、またその能力を活用して、…続きを読む

暗黙知

“知識”の中で、勘や直感、個人的洞察、経験に基づくノウハウのことで、言語・数式・図表などで表現できない主観的・身体的な知のことを言う。対概念は形式知と呼ぶ。 元々は、ハンガリーの哲学者ポラニー(Michael Polanyi)が1966年に発表したのが最初だが、ナレッジマネジメントを広く世に…続きを読む

アカウンタビリティ

アカウンタビリティとは、組織において権限を持つ者が自ら行った結果、又は行うべきことを怠った事が招いた結果について、合理的な説明を行う責務の事を言う。説明責任とも訳される。 ・ 経営者は、経営計画・経営戦略などや基本方針の策定を管理者に指示し、経営会議や通常の報告経路などにより、管理者の行動・…続きを読む

アラインメント

原義は並べて方向を揃えること。例えばホイールアラインメントは、自動車の車輪の取り付け具合を調整して、車が蛇行や横滑りせずに真っすぐに進めるように向きを揃えることを意味する。組織開発の文脈では、組織メンバーのベクトルを合わせて協力体制を作り、組織全体の…続きを読む

アンゾフの市場製品分析/成長マトリクス

アンゾフの市場製品分析/成長マトリクスは、製品と市場の関係をマトリクスで分析し、それぞれに対して戦略を考えていくというものである。1965年にアンゾフ(H.I.Anzoff)が『企業戦略論』に発表した概念で、製品と市場をそれぞれ既存製品・既存市場・新製品・新市場の4つのマトリクスに分け、それぞ…続きを読む