資源依存型経営戦略理論 Resource Based Theory
資源依存型経営戦略理論とは、競争戦略の中で自社の持つ何らかの経営資源を根拠に戦略を立案する戦略立案プロセスのことを指す。
従来の戦略理論は、ポーターの競争戦略、PPM、SWOT分析など、様々あるが、魅力的な産業の発見と業界内でのポジショニングの確立に注目し、戦略実行に必要な資源や能力は、戦略策定後に企業外部から調達するという考えに基づいている。これに対して、資源依存型アプローチによる戦略形成は、内部要因(自社内の構成要因)に注目して戦略を考える点が異なっている。
コア・コンピタンス、ナレッジマネジメント、学習する組織、リソース・ベースド・ビュー/RBVなどが代表的な資源依存型経営戦略理論である。
■関連用語
リソース・ベースド・ビュー
コア・コンピタンス
ナレッジマネジメント
学習する組織
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