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仮説思考

仮説思考とは、何か物事に取り組む際に、その時点で考えられる仮の結論を置いて考える思考法のこと。事実を積み重ねて、網羅的に考えるよりも、先に仮説を立てて、それを検証することからスタートする思考法のことで、その仮説を立証する為に何をすればいいか情報を集めて検証し、立証出来ないようであれば新たに仮説を立て直す、というサイクルを繰り返す。

■仮説の作り方
仮説を立てる際には、目の前にある情報に振り回されず、仮説構築後に何をやりたいのか、何を知りたいのか、という目的を明確にしていく必要がある。また、立証されたとして、それが実際のアクションに活かせるような仮説を立てることが重要で、何よりもまずは精度が低くても何らかの仮説を立ててみることが非常に大切である。

■情報収集
仮説が立ったら、次にその仮説が成り立つ為にはどんな事が証明出来れば良いのかを考え、更にそれを立証する為の情報・データを集める

■仮説の検証
データを集めてみて、最初に立てた仮説が立証されれば良いが、立証出来なかった場合にはその事実を踏まえて新たな仮説を立て、今までのプロセスを行う。




■関連用語
帰納法
演繹法
フレームワーク思考
ロジックツリー
MECE


 

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