Leadership Dictionary
ケーラー・モデルとは、人と人とのやり取りにおける一連の言動全体を「プロセス」と定義づけ、ポジティブなものとネガティブなものを含めた一連の流れを測定し、6つに分類したパーソナリティモデルのこと。各人は、6つのパーソナリティモデルをそれぞれ併せ持つが、どのモデルの要素が多いか少ないかがそれぞれに異なる。...
 
ハーマンモデルとは、人間の「脳」の個性を明らかにし、各人が脳のどの領域を最も頻繁に使用するかを左右脳、及び上下部分、左右脳の上部分(大脳皮質)と下部分(辺縁系)の4類型に分類して判定するモデルのこと。 アメリカGE社のマネジメント教育の責任者であったネッド・ハーマンが1977年に基本モデルを開発した...
 
卓越した成果を生む人の特性を心理学的に解析した「人間の研究」のことで、そうした高い成果を生む行動や状態を解析し、他の人が習得出来るように体系化したプロセスのこと。カウンセリング等で導入されたが、治療、教育、スポーツ、アート、1980年代後半にはビジネスにおける個人の成果達成支援や、コーチング、組織開...
 
知識や経験の豊富なメンターが、現時点ではまだ未熟な人々(=メンティー)に対して、キャリアや心理・社会的な側面から継続して行う、キャリア成功を目的とした、一定期間の支援行動をさす。 メンターが若年者や未熟練者(メンティー)と、基本的には1対1で、継続的・定期的に交流し、信頼関係を作りながらメンティーの...
 
メンターとは「成熟した年長者」を指す言葉で、良き助言者、指導者、顧問という意味。 主にアメリカで非公式に自分が尊敬できる先輩などをメンターとして選び、長期的に指導を受けたことから、企業の公式な人事制度として取り入れられるようになった。 古代ギリシャ時代の有名な叙事詩「オデュッセイア」の登場人物である...
 
ジョハリの窓とは、自分をどのように公開し、隠蔽するか、対人関係から見た自分を4つの大きな窓で分類し、コミュニケーションの円滑な進め方を考える為に提案されたコミュニケーションの分析モデル。 1955年にアメリカの心理学者ジョセフ・ルフト(Joseph Luft)とハリー・インガム(Harry Ingh...
 
コンピテンシーとは「高い業績をコンスタントに示している人の行動の仕方などに見られる行動特性」のこと。ある職務に必要とされる知識、技能、価値観などというような細分化された能力ではなく、観察可能なスキルなどを通して生み出される行動様式を一つの特性としてまとめたもの。「コンピテンシー」を行動基準や評価基準...
 
EQとは、自分の感情を調整・利用することで、本来自分が持っている能力を最大限に活かすことが出来る豊かな人間関係をつくる感情的な力のこと。日本では「情動(こころ)の知能指数」と訳されている。 1990年に、アメリカの心理学者、ピーター・サロベイ、ジョン・メイヤーが「IQ(知能指数)の高さ」と「ビジネス...
 
コーチとは、クライアント(対象者)との対話を通じて本人の能力を引き出し、クライアントが目標を達成することを支援する人のことを言う。 「コーチ(Coach)」という言葉の語源は「馬車」つまり、「人をその人が望むところまで送り届ける」という意味から派生している。 ■関連用語 コーチング ...
 
コーチングとは、パフォーマンス(業績)を向上させるために対象者を勇気付け、優れたアイディアを引き出し、本人の自発的な行動を促進させる双方向のコミュニケーション技術である。一方通行ではなく、双方向で、適切な質問を行うことによって、目標やテーマを設定してそれを実現させる一連のプロセス。 スポーツの分野で...