Leadership Dictionary
KFSとは、キー・ファクター・フォー・サクセスの略で、目標達成の為に注意すべきポイント、目的、タスクなどのことを指す。成功要因、業界における戦略立案において最も重要視すべきポイントのこと。KSF、キー・サクセス・ファクターとも言う。 例えば、トヨタであればKFSは低コストの生産体制、ホンダならブラン...
 
メタ認知とは、認知心理学の用語で、認知に対する認知のことを言う。見る・聞く・話す・書く・理解する・覚える・考えるといった通常の認知活動を、もう一段高いレベルから捉えた認知のことで、現在進行中の自分の思考や行動そのものを対象化して認識することにより、「何が分かっていて、何が分かっていないのかが分かる」...
 
ダイバーシティ・マネジメントとは、多様な価値観を企業の活動に取り込むことによって、成果に結び付けようとする企業活動のひとつ。日本では特に「女性活用」というイメージが強いが、実際には人種や年齢(高齢者)、性的志向、出身業界、生活環境、文化的背景などを含む多様な価値観を企業としてどう活用していくか、とい...
 
ダイバーシティとは「相違性」「多様性」という意味の単語で、転じて多様な考え方・個性を示す。 伝統的な定義としては、「ダイバーシティとは、ジェンダー、人種、民族、年齢における違いのことを差す」となっている。 現代の企業活動において、ダイバーシティの活用が大きな課題となっている。国や文化、地域によってダ...
 
期待理論とは、1964年にブルーム(V.Vroom)によって提唱されたモチベーション理論の1つ。人間がどうやって動機付けられるのかという「動機づけの過程」に注目し、人間の行動は、「どこまでやればよいかの限界値が明確で、どうすればよいのか戦略が必要充分であり、達成した目標の成果が魅力的であれば、その目...
 
ビジョナリー・リーダーシップ論とは、1992年にバート・ナナスの提唱した理論。ビジョンの創造と実現が、リーダーの最も重要な行動要件であるとする。状況に対応する行動パターンに注目する従来の理論に、状況認識に基づいて将来計画を設計することの重要性を強調し、付加している。 ■関連用語 リーダーシップ理論の...
 
変革的リーダーシップ理論とは、1980年代に大きく広がってきたリーダーシップ理論の潮流の1つで、現在最も活発な議論が行われている。変革的リーダーシップ理論においては、変革を実現する為にはどんなリーダーシップのあり方や特性が必要なのか、を追求している。カリスマ的リーダーシップ理論と重なる部分も多いが、...
 
カリスマ的リーダーシップ理論とは、1970年代後半から広がってきたリーダーシップ理論の潮流の1つ。アメリカ経済が停滞化する中で、競争環境は激変し、既成のルールのもとで、ルーティン通りに部下をマネジメントすればよかった時代から、将来のビジョンを描く資質がリーダーに求められる時代になって出てきたのがカリ...
 
SL理論とは、1977年にハーシィ(P.Hersey)とブランチャード(K.H.Blanchard) が提唱したリーダーシップ条件適応理論の1つ。部下の成熟度によって、有効なリーダーシップスタイルが異なる、という前提に拠っている。フィドラーのコンティンジェンシー・モデルの状況要因を掘り下げて、部下の...
 
パス・ゴール理論とは、ハウス (R.House) が1971年に提唱した、リーダーシップ条件適応理論の1つ。リーダーシップの本質は「メンバーが目標(ゴール)を達成するためには、リーダーはどのような道筋(パス)を通れば良いのかを示すことである」という考えに基づいている。つまり、「メンバーの目標達成を助...