Leadership Dictionary
ナレッジマネジメントとは、企業などの組織において、その共有資産としての”知識“を発見、蓄積、交換、共有、創造、活用を行うプロセスを体系的にマネジメントしていこうとする経営手法の一つのこと。主に暗黙知を形式知に変換することによって、知識の共有化、明確化をはかり、作業の効率化や新たな発見を促し、組織全体...
 
”知識”のうち、言葉や文章、数式、図表などによって表すことが出来る客観的・理性的な知のこと。対概念は暗黙知と呼ぶ。 元々は、ハンガリーの哲学者ポラニー(Michael Polanyi)が1966年に発表したのが最初だが、ナレッジマネジメントを広く世に知らしめた野中郁次郎が、SECIモデルの中で「暗黙...
 
“知識”の中で、勘や直感、個人的洞察、経験に基づくノウハウのことで、言語・数式・図表などで表現できない主観的・身体的な知のことを言う。対概念は形式知と呼ぶ。 元々は、ハンガリーの哲学者ポラニー(Michael Polanyi)が1966年に発表したのが最初だが、ナレッジマネジメントを広く世に知らしめ...
 
パーソナルパワーとは、個人としての魅力が持たせる力のことで、権力ではなく権威が持たせる力とも言える。具体的には、専門力、情報力、関係力(勇敢、知性、誠実、温情、厳しさ、人間性など)などを含めた全人格的な力のことを差す。 誰しもポジションパワーを行使すれば、部下は命令に対し服従するが、必ずしも成果が上...
 
ポジションパワーとは、組織における制度上の地位・肩書きが持たせる力のことで、誰がなってもそのポジション・肩書きにいる限りにおいて継続する。 強制力、報酬力(権限、管理、支配、強制など)があることが特徴で、高いポジション、高い職位にあることそのものによって部下が指示に従い、言う事を聞く。 但し、その影...
 
ハロー効果とは、モノや人を評価する時に、ある特徴的な一面に影響され、その他の側面に対しても同じように評価してしまうこと。光背効果、後光効果とも言う。心理学の用語では認知バイアスの一つとされている。ハローとは、「後光が差す」という時の後光、聖像の光背や光輪のことで、光背効果、後光効果とも呼ばれる。 古...
 
ピグマリオン効果とは、心理的行動の一つで、他人に対する期待が現実になることを言う。期待することによって、相手もやる気になり、その期待に応えるようになる現象のことで1960年代にアメリカの教育心理学者ローゼンタールによって発見された。 ローゼンタールの実験では、小学生に知能テストを実施した後、「このテ...
 
パレートの法則とは、通称80対20の法則、2:8の法則などとも呼ばれ、不良品や売上を構成する要素は少ない要素が大きな割合を占める事が多い、という経験則のことを言う。 イタリアの経営・社会学者、パレート(V.Pareto)が1896年に発表した所得配分の研究に基づく。 パレートの法則は所得配分や不良品...
 
ハーバード大学経営大学院の1つ、ウィリアム・ローレンス・ユニバーシティ教授。 ミシガン州アナーバーの出身で、プリンストン大学航空宇宙機械工学科卒業、1971年ハーバード大学にてMBAを取得した。1973年には同大学大学院にて経営学博士号を取得し、1982年にはハーバード大学史上最年少の正教授に就任し...
 
ベンチマーキングとは、経営や業務・ビジネスプロセスの非効率な部分を改善するため、他分野における優良事例(ベストプラクティス)を分析し、それを指標として自社の活動を測定・評価して、変革を進める経営改善手法のことを言う。 元々は、測量の基準点を設定することを意味する言葉だったのが、転じてビジネス用語とし...