Leadership Dictionary
戦略的事業単位(SBU)とは、独立した戦略の策定とその実施に責任を持つ事業単位を指す。GEで導入されたSBUは事業本部レベルのものから部レベルのものまで、組織階層にとらわれない部分組織であり、日本企業の事業部制やカンパニー制とは異なった概念である。 ■関連用語 プロダクト・ポートフォリオ・マネジメン...
 
投資優先度スクリーンは、内的な自社の優位性の分析と、外的な業界分析とを結合させたマトリックスからなり、企業の戦略的事業単位(SBU)の競争状況を示すプロダクト・ポートフォリオ・マネジメントのひとつである。マッキンゼーが、顧客であったGE社と共同開発したものといわれている。 投資優先度スクリーンは、成...
 
成長率・市場占有率マトリックスは、ボストン・コンサルティング・グループが開発したプロダクト・ポートフォリオ・マネジメントである。 成長率・市場占有率マトリックスは、製品ライフサイクル理論に基づく「市場の実質的な成長率」を縦軸にとり、経験曲線効果に基づく「相対的な市場シェア」(市場占有率)を横軸にとる...
 
プロダクト・ポートフォリオとは、各事業や製品/サービスの全社における戦略的位置付けを可視化して把握するためのフレームワークを指す。マッキンゼーの投資優先度スクリーンやボストン・コンサルティング・グループの成長率・市場占有率マトリックスなど独自のフレームワークが考案されている。プロダクト・ポートフォリ...
 
MECEとは、"Mutually Exclusive Collectively Exhaustive"の略であり、相互に排他的な項目による完全な全体集合を指す。集合を漏れなく重なりもないようにして、部分集合に分解することを指す。 人間を例にとると、男性・女性という分類は、ある人が同時に同じ性であるこ...
 
TCPとは、事業のコンセプトを考えるにあたって用いるフレームワークを指す。ターゲット(Target)、コンセプト(Concept)、ポジショニング(Positioning)の頭文字をとってTCPという。 新規事業などを考える場合に、どのような顧客をターゲットにして、どういう製品/サービスを提供してい...
 
組織図とそれに合わせた人の配置だけでは組織は動かない。7Sとは、組織が成り立つために必要な事柄をできるだけ網羅するために使うフレームワークを指す。戦略(Strategy)、組織構造(Structure)、組織運営(Systems)、人材(Staff)、組織風土(Style)、スキル(Skills)、...
 
3Cとは、顧客・競合・自社に分類して考えることにより、事業環境の変化を、より網羅的な視点で押さえるときに使うフレームワークを指す。Customer(顧客)・Competitor(競合)・Company(自社)の3つの言葉の頭文字を取って3Cという。 3CにChannel(チャネル)のCを加えて4Cと...