Leadership Insights / 機能する人材像の作り方-人材マネジメント革命の忘れ物[会員限定]

機能する人材像の作り方-人材マネジメント革命の忘れ物[会員限定]

(2011年04月28日)

■盲点だった人材像

「人材像って人材マネジメントの中核になるよね。しかしうちの人材像は曖昧で特徴がない。だから人材マネジメントの施策もピリッとしないのかな。」と言うように、自社の人材像が曖昧かつ使いこなせていないという相談を研修やコンサルティングの現場で受けることが多くなった。確かに仕事柄多くの組織の人材像を拝見することがあるが、その組織独特なものに出会うというよりは、他の組織でも通用しそうな一般的な表現で定義されていることが多かった。
これには二つの原因があると感じている。一つは人材像の重要性は頭で理解しているが、目の前の人事/人材の課題、例えば評価制度の納得感向上やリーダー育成のプログラムデザインの課題解決に重きを置いてしまい、人材像の設計に十分な工数をかけられなかった事情があったからではないかと感じている。もう一つは、「戦略やビジョンからあるべき人材像をデザインする」等、具体的な人材像の設計方法を記載した記事や書籍がほとんどないため、人材像を設計するノウハウそのものを得る機会がなかったからではないかと考える。
よって今回のコラムでは筆者が18年間のコンサルティングの現場で実践してきた「機能して使える人材像の作り方」について、重要なポイントをいくつか解説させていただきたい。

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