Leadership Insights / いま改めて「情報」について考える ~インターネットは「情報源」か?[会員限定]

いま改めて「情報」について考える ~インターネットは「情報源」か?[会員限定]

(2010年07月22日)

 これだけ世の中に情報が溢れかえると、必然的に間違った情報やいわゆる怪しい情報も必然的に多くなってしまいます。いかに信頼性の高い情報、正確な情報を選び出すかということが、特にビジネスにおいてはとても重要になってきます。その際にまず拠り所となるのは、どこが(誰が)発信している情報なのかということ、すなわち「情報源」ではないでしょうか。
言うまでもなく、「情報源」というのは統計を発表している官公庁だったり、プレスリリースを出している企業だったり、ニュースを流している新聞社だったり…。ところが、若者の多くが「情報源=インターネット」と捉えてしまっているようなのです。あるセミナーで、必要情報のリストアップをして「では、これらの情報はどこにあるでしょう?」と問いかけたら異口同音に「インターネット!」という答えが返ってきて、慌ててしまったことがありました。ネットで何かを調べるというのはインターネットを介してそれぞれの「情報源」のウェブサイトにアクセスするということであるという状況をきちんと整理できていない人は思いのほか多いようです。「情報源」という意識が希薄だと、検索した結果の中に探している情報が見つかればそれでOKで、情報の正確性・信頼性をあまり気にしなくなってしまうのではないでしょうか。

 情報源を意識することの重要性ということで、Wikipediaについて考えてみましょう。

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