Leadership Stories / 希望と勇気と愛情を持って最後までメンバーの面倒を見たい[会員限定]

希望と勇気と愛情を持って最後までメンバーの面倒を見たい[会員限定]

(2009年11月27日)
株式会社リクルート北関東マーケティング 事業部長
野村陽一氏
nomura01.jpg
野村陽一氏
株式会社リクルート北関東マーケティング
賃貸事業部 事業部長
  

野村陽一(のむらよういち)氏プロフィール:1961年生まれ。1985年早稲田大学商学部卒業後、ひょんなことから知った株式会社リクルートに入社。マーケティング局勤務を経て、1995年より住宅情報領域の営業マネージャー。名古屋支社、大阪支社、東京本社勤務などを経て、2009年7月より現職。




リーダーは聖職である


―――野村さんは社内でリーダー育成の勉強会を開催されているそうですが、営業組織のリーダーには何が求められると思われますか?

自分がマネージャーに昇進したときに、「上司は部下を選べるけれど部下は上司を選べない。上司はある意味、聖職だ」ということを当時の役員に言われたことがありました。上司は人事権があるので部下に不満があれば変えることができるが、部下は上司に不満があっても変えることができない。つまり、上の人間の出来が悪かったり嫌な人間だったりすれば、部下は苦労するだけなのでそんな上司になるなよと言うことなのですが、そのことは大変重要だと感じています。例えば、師匠を超えるのは難しいですよね。結局、師匠の出来が悪かったら、その下にいる人間は全員出来が悪くなります。要はそこに存在すること自体がメンバーの成長を阻害してしまうことになる。一営業マンだったときには出来が悪くても苦労するのは自分だけですが、リーダーの出来が悪いとそれによって不幸になるメンバーが出てきます。そして最終的にはお客様も不幸ですし、会社も不幸です。そこをよく自覚して己の能力を高めていかなければいけません。

invenio menu icon続きを読む...



■関連用語
リーダーシップ理論の変遷
モチベーション理論
コーチング
メンター


■関連コラム

トラックバック (0)

invenio menu iconこのエントリーのトラックバックURL:
https://leadershipinsight.jp/mt/mt-tb.cgi/709

アンケートのお願い


ご意見・ご感想をお聞かせください

今後の執筆の参考にさせて頂きますので、ご意見・ご感想をお聞かせください。
また、今後扱って欲しい題材なども受け付けておりますので、自由回答欄にご記入ください。

  • 大変参考になったので是非続きを読みたい
  • 参考になった
  • 普通
  • あまり面白くなかった
その他 自由回答欄(*差し支えなければお名前もご記入下さい。)