Leadership Stories / 研究開発リーダー~ベクトルを合わせてメンバーの“本能”を全開にさせたい[会員限定]

研究開発リーダー~ベクトルを合わせてメンバーの“本能”を全開にさせたい[会員限定]

(2009年01月29日)
セイコーエプソン株式会社 研究開発本部 副本部長
鈴木 隆史氏
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鈴木隆史氏
セイコーエプソン株式会社 研究開発本部 副本部長

鈴木隆史(すずきたかし)氏プロフィール:1958年生まれ、愛媛県出身。1983年東京大学大学院工学系研究科修了、同年セイコーエプソン株式会社入社。入社以来プリンタの開発に従事、2003年LP事業部長。2006年から研究開発本部副本部長として新規領域の研究開発を担当。




研究開発に一番重要なリーダーシップ


―――鈴木さんは研究開発本部のリーダーとして活躍されていらっしゃいますが、研究開発部門のリーダーに求められるものはどのようなものとお考えでしょうか?

研究開発マネジメントには二つ側面がありまして、開発効率を上げるために管理をしっかりすることと、創造性を発揮させる状況作りです。それが、時代や環境によってどちらかに振れてまた戻る、それを繰り返しているように思います。これまでにも、管理を強化すれば創造性が失われる、逆に創造性を発揮させるために自由にやらせると方向性がばらばらになって成果につながらない、などの議論は繰り返されてきました。私自身、事業部門から研究開発部門に戻ったとき、この点についていろいろ考えましたが、その時の私なりの結論は、管理と創造性の発揮ということを対立軸で考えるではなく、その両方を高い次元で両立させるのがリーダーシップではないか、ということでした。


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