Leadership Stories / いろんな起業家人生があるようにリーダーシップも自分のスタイルを確立すべし[会員限定]

いろんな起業家人生があるようにリーダーシップも自分のスタイルを確立すべし[会員限定]

(2007年02月28日)
株式会社ネットエイジグループ 代表取締役社長
西川潔氏
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西川潔氏
株式会社ネットエイジグループ 代表取締役社長


西川潔(にしかわ きよし)氏プロフィール:KDD(株)(現KDDI(株)) 勤務を経て、アーサー・D・リトルの米国本社勤務時に起業を志す。帰国後、世界最大のインターネット企業、アメリカ・オンラインの日本法人の創立に参加。その経験・人脈を生かし、1998年2月、ネットビジネスインキュベータ-という、日本初の業態をもって (株)ネットエイジを創業。NETAGE GROUPポートフォリオ企業4社の社外取締役を務める。「渋谷ビットバレー構想」などに代表される起業家経済の活性化のための提唱をおこない、講演・執筆多数。東京大学教養学部卒。


――西川さんは最近ですとミクシィの大株主としての顔が注目されていらっしゃることが多く見受けられるのですが、元々は西川さんご自身がネットビジネスインキュベーターという日本初のビジネスを起業された方です。そもそも、西川さんが起業を目指されたきっかけは何だったのでしょうか?

僕は就職するまで典型的な優等生コースをずっと歩んできて、あまり挫折も知らずに、全てが思うようにいく人生でした。でも、KDDに入って、初めて「あれ、こんなもんなのか」って感じたんです。この先何十年もこういう組織の中でやっていくのかなあという、暗澹たる気持ちになった。このままずっといる、というのは安全ではあるけど面白くないなと。それで、会社を辞めたんです。普通はもうちょっと展望を持って辞めるものだと思うんですけど、展望もなく辞めたんですね。(笑)とりあえず、自分の今までの路線を壊してみようって。非常に無謀なやり方なんですけど。ちょっと間違えると、そのまま、糸の切れた凧のようになってしまったというリスクも確かにあったと思います。

でも、会社を辞めてすぐに起業しようとか考えていたわけではないです。当時は起業って、どちらかというと脱サラみたいなイメージでしたし、本格的な起業っていうのはむしろアウトロー的な人が始めたような実例しかなかった。


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